「外」で広がる可能性(1) ウィズコロナ時代に向けた新しいお店のカタチ

宮通りからJOYふなまちの入り口に差しかかる場所に、広々としたガーデンスペースが出現。
『ふなまちベイガーデン』と名付けられたこの場所は、JOYふなまち内に『まごころ料理ふな家』『中華ダイニング青冥』『ふなまちベイホール』などの飲食事業を展開する(株)フューレックさんの新たな試みの空間。
オープンまでの経緯や、今後の活用法について、(株)フューレックの原田公晴さんと、ふな屋店長、菅田希美彦さんにお話をお聞きしました。

安心・安全な空間を。

(株)フューレック 営業本部 本部長 原田公晴さん。

「コロナ禍で、宴会需要も変化する中、どうしていくか。3密を避けた安心できる空間の徹底しかない。その延長線上としてこの場所ができました。」

(株)フューレックさんは、映像事業やフード事業など、多彩な事業を展開しながら地域と共に歩んできた。
コロナ禍で宴会などの自粛ムードが漂う中、withコロナに向けた改革に乗り出す。県の推奨するコロナ対策の徹底、店内の改装、さらに外空間の活用に積極的に乗り出した。

夏の夜店のバルでは、外の席を設けてオーダーを受けるなど実証実験を行い、そこから得た経験を活かし、パーキングエリアの改修に乗り出す。今年9月、本格的なガーデンスペースが出来上がった。
「コロナをきっかけに、外で食事をする楽しさも感じて欲しい。新しい生活様式の1つとして定着していけばと思います。」(ふな屋店長の菅田希美彦さん)

いろいろな使い方を。

ガーデンスペースは、宴会場である『ふなまちベイホール』と、隣接する『まごころ料理ふな家』の延長線として利用を始めている。

今後の展開としては『ふなまちベイホール』を窓口にしながら、貸しスペースとしての利用など、様々なイベントに対応できる場所としての展開を考えている。近く予定しているのは11月3日開催の周年祭。招待客にガーデンのお披露目会を兼ねて、音楽ライブとバイキング、夜はバーベキューを予定。
また11月28日には、泡盛の蔵元を呼んで泡盛を楽しむ泡盛同好会も予定。

「クラブイベントもやりたいなという話もあります。キッチンカーが入れるスペースもとっています。イベントとしても使ってもらったらいいですね。いろんな使い方が考えられるから、お客様から使い方を提案していただけたらと思っています。」((株)フューレックの原田公晴さん)

●ふなまちベイガーデン
福山市船町6-1
ベイガーデンについてのお問い合わせは
●ふなまちベイホール
福山市船町4-1(3階)
TEL:070-2369-7368 (11:00~19:00)
HP: https://www.furec.jp/(株)フューレック内)

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