「外」で広がる可能性(2) ウィズコロナ時代に向けた新しいお店のカタチ

「新型コロナウイルス感染症対策の取り組み宣言店」
として広島県にも認可されている『まごころ料理ふな家』の店内のコロナ対策を見学。
部屋の換気や消毒をはじめ、席の配置、料理の取り
分けなどの感染への対策のお話を、ふな屋店長、菅田希美彦さんにお聞きしました。

できることをしっかりと。

(株)フューレックさんのコロナ対策の取り組みは、ふなまちベイガーデンの外空間に限らず、店内の至る所にある。
 まずは手洗い、アルコール消毒の徹底。アルコールは1週間抗菌作用が続くものを選び、各テーブルには次亜塩素酸水のボトルを常設。スタッフはフェイスシードを装着し、スタッフの体調管理も徹底している。

座席はこれまでの約半分に減らし、座敷も対角線上にお客様が座るようにした。全テーブルにはアクリル板を設置。さらに料理も、大皿料理のシェアは避けて、一人一人に取り分けるなどの個食スタイルに変えた。
お弁当、お惣菜の店頭販売も同時に行なっている。

「従業員の数はそのままで、外空間もできたことで動く範囲も広くなった。また料理も、大皿ではなく、めいめいに取り分けるので洗うお皿も増えたり、小まめな消毒などの作業も増える。だから今までの何倍も忙しいです。でも安心・安全には代えられません。とにかくできることをしっかりとしていく。」(ふな屋店長の菅田希美彦さん)

安心・安全の見える化

さらに、このようなコロナ対策に加えて、店内や入り口には、会社として取り組むコロナ対策が一目で分かるようにポスターにして貼られている。安心・安全のための対策を「見える化」することで店の姿勢を伝え、店と来店する側の相互協力を生んでいる。コロナ禍で頑張るお店が多い街にとって、頼もしく、参考になる話を多く聞くことができた。

●まごころ料理ふな家
福山市船町6-4
TEL: 084-923-2785
OPEN:17:00~22:00(L.O.21:00)不定休
※状況に応じて変更する場合がございます。
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